TART OPTICAL ARNEL(タート オプティカル アーネル)|メガネ島根県松江市


タートオプティカル アーネル 正規取扱店
島根県松江市のメガネ時計宝飾長谷川時計店は、タートオプティカル アーネル の正規取扱店(公認ショップ)です。多数の在庫をディスプレイしていますので、実際に見て手に取って、素晴らしいデザインとクォリティーを体感していただきたいと思います。
福井県の鯖江にて日本人の骨格に合うようにアジアンフィット仕様となっていますので、多くの方に快適に掛けていただけます。
島根県松江市から遠く離れた方にも、購入していただけるように、ネットショッピングでも販売しております。
伝説のメガネブランド TARTの歴史
“伝説の眼鏡”が今ここに蘇る。
タートは、1940年代後半、ニューヨークで創業を開始した伝説の眼鏡ブランドです。
特に1940年代後半から60年代に掛けて数多くの著名人たちがTART社の御用達となっておりました。 その顧客リストには第32代アメリカ合衆国大統領であるフランクリン・ルーズベルトや当時の人気俳優など、有名な人たちが名を連ねておりました。
その人気の秘密は熟練の職人がハンドメイドで仕上げる高い品質と洗練された最高な芸術的デザインでした。
しかしながら、1970年代末期、時代の流れには逆らえず、惜しまれながらも活動を休止することになります。
その後、熱狂的なファンは中古市場でTARTを探し始め、その価格は驚くほどに高騰してしまいました。ブームの火付け役となったのは個性派俳優として数々の映画に出演するジョニー・デップでした。 彼の敬愛するジェームス・ディーンがタートを愛用していたことから、TARTの”ARNEL”を自分のアイコンとして公式の場に現れるようになりました。
主演作である「シークレットウインドウ」ではTART OPTICAL ARNEL (BROWN CLEAR)で出演したのです。
そして2017年、伝説のブランドは日本の技術力を背景に復活を遂げました。当時のデザインに採用されていた伝統の7枚蝶番や鋲デザインを忠実に再現し、高い実用性とクラシカルな雰囲気を表現したことで話題を呼んでいます。
そのブランドはTART OPTICAL ARNELR、TART OPTICAL EX-MAN、TART OPTICAL F.D.R、TART OPTICAL BRYANです。
不死鳥のごとく華麗なる復活を遂げました。50年もの時を超え伝説の第二章が幕を開けたのです。本当の大人に似合う本格派のアイウエアは”人の価値”を高めてくれるはず。
テンプルに刻まれた刻印をあなたの眼で確かめて下さい。クラシカルな雰囲気の中にキラリと輝く上質な味わいを知ることになるはずです。
タートオプティカルアーネルのこだわり
サイズ/カラーへのこだわり

サイズバリエーション
サイズは42-23、44-24、46-24、48-24、48-21、50-21の黄金比にこだわりました。
これはゆずれないTART OPTICAL ARNEL(R)のブリッジサイズです。
マテリアル&カラーバリエーション
カラー番号 | カラー名 | 素材 | サイズ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
42-23 | 44-24 | 46-24 | 48-24 | 50-21 | |||
001 | ブラック | セルロイド | 〇 | 〇 | |||
002 | ウォルナット | セルロイド | 〇 | 〇 | |||
003 | ブラックシェード | セルロイド | 〇 | 〇 | |||
004 | デミアンバー | アセテート | 〇 | 〇 | |||
005 | ブルーアンバーブラック | アセテート | 〇 | 〇 | |||
006 | トーキョー トータス | アセテート | 〇 | 〇 | |||
007 | マットブラック | セルロイド | 〇 | 〇 |
TART OPTICAL ARNEL(R) JD-04
カラー番号 | カラー名 | 素材 | サイズ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
42-23 | 44-24 | 46-24 | 48-24 | 50-21 | |||
001 | ブラック | セルロイド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
002 | ウォルナット | セルロイド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
003 | ブラックアンバー | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
004 | ブラッククリア | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
005 | ブルー ブラック グリーン | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
006 | ブラック C.B | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
007 | ブラウン C.B | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
008 | デミアンバー | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
009 | マットブラック | セルロイド | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
TART OPTICAL EX-MAN(R)
カラー番号 | カラー名 | 素材 | サイズ | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
42-23 | 44-24 | 46-24 | 48-24 | 50-21 | |||
001 | ブラック | セルロイド | 〇 | 〇 | 〇 | ||
002 | ダークデミアンバー | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
003 | ブラックシェード | セルロイド | 〇 | 〇 | 〇 | ||
004 | ダークグレースモーク | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
005 | ブルーアンバーブラック | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 | ||
006 | トーキョー トータス | アセテート | 〇 | 〇 | 〇 |
ノーズパッドへのこだわり

装着感を重視したノーズパッド
ノーズパッドは掛け心地を重視した盛り高設計
レンズへのこだわり

カラーレンズは標準仕様
カラーレンズは標準仕様
CR-39レンズ、UVカット仕様のため、そのまま常時使用でもまったく目に影響はありません。
Black系 フレーム には オーシャンカラー
Brown系フレーム には ウッディカラーを採用しています。
丁番へのこだわり

7枚駒丁番の採用
当時のタート社は永続的に耐久性のある究極のものづくりに挑戦しておりました。
そして、ついに7枚駒丁番を採用するというこれ以上ない極上の品質を発表したのです。 まさに画期的、且つ先進の技術でした。
その偉大な開発の精神を受け継ぎ、当時の7枚駒丁番を再現させました。
エッジの磨きへのこだわり

こだわりの ハンドメイド イン ジャパン
念入りな磨きを施しているためにハンドメイドならではの艶を出すことができました。
フロントとサイドのヒンジプレートを固定するために、鋲(びょう)を用いています。
このダイヤ型デザインはArnelの特徴であり、アイデンティティとなっています。
ケースへのこだわり

高級感あふれるケースをご用意
徹底的に磨き上げられたケースにTART OPTICAL ARNEL(R)lの立体ロゴ。内側はスエード張りになっており、大事なメガネをやさしく保護します。


付属のケース・クロスなどは予告なく仕様変更される場合があります。
TART OPTICAL ARNEL(R) JD-55
ジェームズ・ディーンが愛用したとされる1940年代のArnelのスタイルを現代に忠実に再現し復刻した”TART OPTICAL ARNEL JD-55”


Tart Optical Arnel JD-55は、1950年代のハリウッドの永遠のアイコン、ジェームズ・ディーンにインスパイアされた復刻モデルです。
『Rebel Without a Cause』(理由なき反抗)でディーンが魅せた、知性と反骨精神の融合-太めのホーンリムフレームとキーホールブリッジは、アメリカのヴィンテージ愛好家が愛するクラシックなデザインです。
撮影の合間にメガネを手に「これが俺のキャラだ」と笑ったというディーンのスピリットは、ジョニー・デップの数百本とも言われるArnelコレクションにも息づいています。






1948年、ニューヨークで生まれたTart Opticalは、1950年代のアメリカ文化を象徴するメガネを生み出しました。
「JD-55」は、ディーンが旅立った1955年にちなんだモデル。セルロイドの温かみ、7枚駒の堅牢なヒンジ、ダイヤ型リベットの精巧なディテールが、ヴィンテージの魂を現代に届けます。
JD-55をかけて、ディーンの時代を日常に。自分らしいスタイルで、さりげなく輝く瞬間を。
TART OPTICAL ARNEL(R) JD-04
ジョニーデップ愛用しているとされる1950年代のArnelのスタイルを現代に忠実に再現し復刻した「TART OPTICAL ARNEL JD-04」


Tart Optical Arnel JD-04は、ジョニー・デップの独特なスタイルにインスパイアされた1950年代の復刻モデル。
『シークレット・ウィンドウ』(2004)でデップがArnelを着用し、そのレトロな魅力が世界を魅了しました。






ジョニーデップと言えば、メガネとハットとヒゲ。
数百本とも言われる彼のArnelコレクションは、ヴィンテージ愛好家の間で伝説に。太めのホーンリムフレームとシャープなエッジが、知性とエキセントリックな個性を融合させます。
1948年、ニューヨークで創業したTart Opticalは、時代を超えるデザインでハリウッドを彩りました。
JD-04は、セルロイドの温かみ、7枚駒ヒンジの堅牢さ、ダイヤ型リベットの精巧さを忠実に再現。日本人の顔立ちに合わせた高めのノーズパッドで、快適な掛け心地も実現。
デップが愛した1950年代のスピリットが、現代に息づきます。
JD-04で、デップの時代を日常に。レトロなスタイルで、あなただけの物語を刻もう。
※1950年代のアメリカンスタイルにインスパイアされた復刻モデルです。
TART OPTICAL BRYAN(R)
タートオプティカル ブライアンは、1950年台において、当時ニューヨークでは人気を二分したと言われ、映画監督ウディ・アレンが付けていたことで注目の商品です。


独自性を持ったEYE SHAPEは現存する商品にはない魅力です。