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グッチメガネ2本入荷!松江市でGucci Eyewearのラグジュアリーを体感
2025/07/02
グッチメガネ2本が入荷!
島根県松江市のメガネ専門店、1級眼鏡作製技能士 店長 長谷川です。今回は特別なお知らせ! 当店では普段扱っていないGucci Eyewearを、縁あって2本だけ入荷しました。世界を魅了するイタリアのラグジュアリーブランド、グッチのメガネが、松江市のメガネ時計宝飾 長谷川時計店に登場! 入荷したのは、イタリア製と日本製の2モデル。どちらもグッチらしい洗練されたデザインが光ります。さっそくご紹介します!
入荷モデルのご紹介
GG1471OJ Col.001 M(イタリア製)
GG1471OJは、ボストンとウェリントンを融合した「ボスリントン」シェイプのメガネフレーム。フロントは高品質なアセテート素材で、エレガントかつモダンな印象を演出します。
テンプルは細身のメタルを使用したコンビネーション仕様で、軽やかな掛け心地を実現。テンプルにはグッチのアイコン、インターロッキングGが控えめに輝き、ブランドの伝統をさりげなく表現。テンプルの先端には、バンブルビー(蜂)モチーフがアクセントとして施され、遊び心を添えています。サイズは48□20-140で、イタリアの熟練した職人技による逸品です。
GG1867OK Col.001 S(日本製)
GG1867OKは、クラシックなボストン型のメガネフレーム。フロントとテンプルに高品質なアセテート素材を使用し、フロントのボリューム感が洗練された存在感を放ちます。
テンプルは流れるようなスマートなラインで、グッチを象徴する緑・赤・緑のシェリーラインが施され、ブランドの歴史を感じさせます。さらに、インターロッキングGがアクセントとして輝き、高級感を一層引き立てます。サイズは51□19-145で、日本の精密な職人技が光る一品です。
グッチのアイコニックなデザイン要素
インターロッキングG
インターロッキングGは、1960年代にグッチの創業者グッチオ・グッチのイニシャルに着想を得て誕生したブランドの象徴。バッグやシューズ、メガネなど、さまざまなアイテムに取り入れられ、グッチのラグジュアリーな世界観を表現します。今回の2モデルにも、テンプルにさりげなく輝くインターロッキングGが、ブランドの誇りを物語っています。
バンブルビー
バンブルビー(蜂)は、2015年にクリエイティブディレクターに就任したアレッサンドロ・ミケーレが導入した遊び心溢れるモチーフ。自然や歴史へのオマージュとして、グッチのコレクションに頻繁に登場します。GG1471OJのテンプルに施されたバンブルビーは、クラシックなデザインに現代的なアクセントを加え、グッチの進化を感じさせます。
シェリーライン
シェリーラインは、緑・赤・緑(または青・赤・青)の3本のストライプで構成されるグッチのアイコニックなデザイン。1950年代に馬具の腹帯から着想を得て生まれ、グッチの起源である馬術の世界を象徴します。GG1867OKのテンプルに施されたシェリーラインは、クラシックなボストン型にモダンな個性を与え、グッチの歴史と革新を融合させています。
グッチブランドの魅力
グッチは、1921年にグッチオ・グッチがイタリアのフィレンツェで創業したラグジュアリーブランド。創業時の理念「最上の伝統を最上の品質で、過去より良いものを現代に」は、100年以上の歴史を経て今なお息づいています。バッグやシューズからメガネまで、イタリアの職人技と革新性を融合させたデザインは、性別や世代を超えて世界中で愛されています。
1960年代にはインターロッキングGやシェリーラインが誕生し、ブランドのアイコンとして定着。1990年代のトム・フォード時代にはモダンなラグジュアリーを再定義し、2015年以降のアレッサンドロ・ミケーレ時代にはエキセントリックでロマンティックなスタイルが話題に。現在はケリング傘下で、持続可能性を重視した「グッチ エクイリブリウム」プログラムを推進し、環境と社会に配慮したものづくりを続けています。
Gucci Eyewearは、細部までこだわったコレクション。今回の入荷モデルは、グッチの伝統と現代性が融合した、まさに特別なメガネです。
松江市でグッチのメガネを
メガネ時計宝飾 長谷川時計店では、今回入荷したGucci Eyewearを店頭でご覧いただけます。1級眼鏡作製技能士が、あなたの視力やスタイルに合わせたメガネを丁寧にご提案。2本限定の希少な機会、松江市や近郊の方はぜひお早めに! ご来店お待ちしております。